about Wican
親子が楽しいと、 世界はちょっとハッピーだ。
Wican(ワイキャン)は、 ユニバーサルミュージックが立ち上げた、 家族や親子で過ごす時間を豊かにするための ファミリーパートナーブランドです。 「音楽」「アート」「おでかけ」を通して 親子で過ごす時間を豊かにするための情報を 発信しております。
NEWS
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夏季休業のお知らせ
いつもwican shopをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業とさせていただきます。【夏季休業】2024年8月10日(土)〜8月15日(木)期間中の配送・お問い合わせへの回答をお休みさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。夏季休業期間前後の8月9日、16日につきましては商品出荷が集中ことが予想されます。また、期間中は交通混雑による配達の遅れなどが予想されます。つきましては、お早めのご注文にご協力いただきますようお願い申し上げます。
夏季休業のお知らせ
いつもwican shopをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業とさせていただきます。【夏季休業】2024年8月10日(土)〜8月15日(木)期間中の配送・お問い合わせへの回答をお休みさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。夏季休業期間前後の8月9日、16日につきましては商品出荷が集中ことが予想されます。また、期間中は交通混雑による配達の遅れなどが予想されます。つきましては、お早めのご注文にご協力いただきますようお願い申し上げます。
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Wicanが、藤井 風のライブに出店決定!
ユニバーサル ミュージックが手掛けるファミリーパートナーブランドWican(ワイキャン)が、Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVEに出店決定! 子どもの”耳への配慮”と”音楽体験”を両立し、親子いっしょにライブを楽しんで頂くためのアイテム「子ども向けエンタメ鑑賞用イヤーマフ」を先着500名様へ無料でプレゼント!(親子席チケットをお持ちの方のみが対象となります)さらに、「子ども向けエンタメ鑑賞用イヤーマフ」にオリジナルのポーチ&ステッカー特典が付いた「LASA Earmuffs(イヤーマフ用オリジナルステッカー&ポーチ付き)」を会場限定販売!子どもと一緒にライブを楽しみたい!でも、大きな音は子どもの耳への負担が心配・・・大きな音から子どもの耳を気遣いながらも、音がこもらず、まるでボリュームのつまみを下げたような聴こえ方で、音楽の魅力はそのままに!Wicanのイヤーマフは、家族みんなでライブやエンターテイメントをお楽しみいただけます。お子さんと、もっと、いっしょに、楽しんでほしい、そんな思いを込めました。▼イヤーマフの製品に関する詳細はこちらをご覧くださいhttps://sp.universal-music.co.jp/wican/※イヤーマフの無料プレゼントに、オリジナルポーチ&ステッカーは含まれません。※掲載写真のイヤーマフは、オリジナルステッカーを貼った状態です。 【イヤーマフの無料プレゼントに関して】・配布対象者は親子席チケットをお持ちの方のみとなり、配布時にチケットを確認させて頂きます。・10/15(土)、10/16(日)のAM10:00から、SERVE ALL AREA内のWicanブースで配布を行います。 各日250個ずつでの先着順配布となり、定数になり次第終了となります。・お子様お1人につき、1個の配布となります。・子ども向けエンタメ鑑賞用イヤーマフのみの配布となります。・イヤーマフの対象年齢は4才以上です。 【LASA Earmuffs(イヤーマフ用オリジナルステッカー&ポーチ付き)の販売に関して】・10/15(土)、10/16(日)のAM10:00からSERVE ALL AREA内のWicanブースで販売します。 終演後の販売はございません、SERVE ALL AREAのクローズ時間までの販売となります。・販売価格は税込み6,600円です。・購入点数の制限はございませんが、商品の数に限りがございます。・製品の対象年齢は4才以上です。・この製品はライブコンサートやエンターテイメント会場など音響暴露環境下において主に中高域周波数の音圧抑制を行うように設計されております。音響性外傷による難聴や耳鳴りの防止を保証するものではありません、その他製品の詳細はこちらをご覧ください。https://sp.universal-music.co.jp/wican/ 【製品の返品交換に関して】・不良品の返品交換は原則、当日会場でのみ対応させて頂きます。・お客様のご都合による返品交換は承っておりません。・お客様のもとで傷または汚損が生じた際や、一般的に良品範囲内と判断できる製造上の些細なキズ等がある場合は返品交換できません。・その他事由による、製品の返品交換に関しては下記までお問い合わせ下さい。返品交換対応を必ずしも保証するものではございませんので、予めご了承ください。https://store.universal-music.co.jp/InquiryInput.jsp
Wicanが、藤井 風のライブに出店決定!
ユニバーサル ミュージックが手掛けるファミリーパートナーブランドWican(ワイキャン)が、Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVEに出店決定! 子どもの”耳への配慮”と”音楽体験”を両立し、親子いっしょにライブを楽しんで頂くためのアイテム「子ども向けエンタメ鑑賞用イヤーマフ」を先着500名様へ無料でプレゼント!(親子席チケットをお持ちの方のみが対象となります)さらに、「子ども向けエンタメ鑑賞用イヤーマフ」にオリジナルのポーチ&ステッカー特典が付いた「LASA Earmuffs(イヤーマフ用オリジナルステッカー&ポーチ付き)」を会場限定販売!子どもと一緒にライブを楽しみたい!でも、大きな音は子どもの耳への負担が心配・・・大きな音から子どもの耳を気遣いながらも、音がこもらず、まるでボリュームのつまみを下げたような聴こえ方で、音楽の魅力はそのままに!Wicanのイヤーマフは、家族みんなでライブやエンターテイメントをお楽しみいただけます。お子さんと、もっと、いっしょに、楽しんでほしい、そんな思いを込めました。▼イヤーマフの製品に関する詳細はこちらをご覧くださいhttps://sp.universal-music.co.jp/wican/※イヤーマフの無料プレゼントに、オリジナルポーチ&ステッカーは含まれません。※掲載写真のイヤーマフは、オリジナルステッカーを貼った状態です。 【イヤーマフの無料プレゼントに関して】・配布対象者は親子席チケットをお持ちの方のみとなり、配布時にチケットを確認させて頂きます。・10/15(土)、10/16(日)のAM10:00から、SERVE ALL AREA内のWicanブースで配布を行います。 各日250個ずつでの先着順配布となり、定数になり次第終了となります。・お子様お1人につき、1個の配布となります。・子ども向けエンタメ鑑賞用イヤーマフのみの配布となります。・イヤーマフの対象年齢は4才以上です。 【LASA Earmuffs(イヤーマフ用オリジナルステッカー&ポーチ付き)の販売に関して】・10/15(土)、10/16(日)のAM10:00からSERVE ALL AREA内のWicanブースで販売します。 終演後の販売はございません、SERVE ALL AREAのクローズ時間までの販売となります。・販売価格は税込み6,600円です。・購入点数の制限はございませんが、商品の数に限りがございます。・製品の対象年齢は4才以上です。・この製品はライブコンサートやエンターテイメント会場など音響暴露環境下において主に中高域周波数の音圧抑制を行うように設計されております。音響性外傷による難聴や耳鳴りの防止を保証するものではありません、その他製品の詳細はこちらをご覧ください。https://sp.universal-music.co.jp/wican/ 【製品の返品交換に関して】・不良品の返品交換は原則、当日会場でのみ対応させて頂きます。・お客様のご都合による返品交換は承っておりません。・お客様のもとで傷または汚損が生じた際や、一般的に良品範囲内と判断できる製造上の些細なキズ等がある場合は返品交換できません。・その他事由による、製品の返品交換に関しては下記までお問い合わせ下さい。返品交換対応を必ずしも保証するものではございませんので、予めご了承ください。https://store.universal-music.co.jp/InquiryInput.jsp
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「子どもたちは耳が鋭いので、生の歌や音楽を聴いてほしい」。 平原綾香さんが...
――平原さんは耳のケアに関して、どのようにお考えでしょうか。 「いつも気にしています。やっぱり、耳の聞こえ方によって歌も変わりますし。気候や周りの音など、自分以外の原因で耳を傷めることもありますよね。だから、できるだけ耳にいい生活を心掛けています」 ――具体的には、どんな生活を心掛けていらっしゃいますか? 「以前イヤモニを両耳に入れていたら歌いにくくて、片方だけに入れていたんですね。それは負担になるっていうことで、最近はなるべくイヤモニを使わないようにしていて、フットモニターの音もできるだけ大きくしないようにしています。普段も、スマートフォンで音を聴く時は、自分の耳に優しい音量にするように気をつけていて。電話の時もできるだけ耳から離すようにしますし、おうちだったらスピーカーフォンで話すことが多いです。今、子どももスマホを使っているのを見ますけど、そういうところがちょっと心配ですよね」 ――今、子どもの耳の話が出てきましたが、近年ではフェスやコンサートに親子連れで行く人たちも増えています。平原さんのコンサートにもいらっしゃいますか? 「そうですね。親と子供が楽しめるコンサートを開催したこともあるんです。遊具がある施設で、マットレスで観てもらって、遊んでもいい、泣いてもいいコンサートっていう。そして音量も下げ目にしつつ、でも選曲で大人の本気を見せるようにしたんです。そうしたら、やっぱり伝わるみたいで。子どもたちは耳が鋭いので、生の歌や音楽を聴いてほしいという願いが、私にはずっとあるんですよね。あと、お子さんに限らず、客席で聴いている方の耳にいいコンサートを私は目指しているんです。スタッフにもしつこく『耳、痛くない?』って訊いていて。だから、子どもたちがうるさいって思う音はないと思いますし、コンサートで子どもたちを見ていても、耳をふさいだりはしていないので、大丈夫なんじゃないかなあと。爆音ってほんとに耳によくないので。名プレイヤーでも、ずっと耳鳴りが止まらない方がいて、それはコンサートで、PAさんの間違いでスピーカーがハウリングを起こしちゃったからっていう。だから、自分の耳は自分で守るしかない。でも、子どもたちに限っては、やっぱり親が守ってあげなきゃいけないですよね。そういう意味で今回のイヤーマフはすごくよくて。大人用もほしいです(笑)。イヤーマフって、外国では主流みたいですけど、日本でも広まっていくといいですよね」 ――「Wican Earmuffs for Entertainment」は、どんなところがいいと思いました? 「まずデザイン! ポシェットが付いていて、クシュクシュっとして入れてもオシャレですよね。すぐ出して使えますし。イヤーマフそのものも、男女問わずいいと思える、清潔感のある洗練されたデザインなので、大人も嬉しいというか。あと手触りも、耳触りもいいですよね。頭に当たるところも気持ちいいんですよ。音も、(「Wican Earmuffs for Entertainment」を装着して)会話でも、声が小さくはなるけれど、ちゃんと聞こえます」 ――今、聞こえますか? 「はっきり聞こえます! しかも、私にとっては痛い周波数をカットしてくれるので。どうやって作ったんだろう?(笑)。これだったら、爆音のライブに行っても安心だし、こうして会話もできるっていう。両立できるイヤーマフなので、すごいなって思います」 ――確かに。従来のイヤーマフは、爆音を遮断してはくれるんですが、そのぶん何も聞こえなくなるものが多かったので、子どもにライブ中に話しかけなければいけない時は、イヤーマフを外してもらうこともあったと思うんです。「Wican Earmuffs for Entertainment」なら、そういった手間もなくなりますよね。さらに、普段の生活でも活用できそうです。 「そうですね。最近、電車では換気のために、窓を開けているじゃないですか。こないだ久しぶりに乗ったら、車輪とレールが擦れるキーンっていう音で、耳が痛くなっちゃって。そういう時にも使えるかもしれない」 ――子どもの耳を守る、休める時に、気軽に使えそうですね。 「そうですね。私、36歳ですけど、未だに地獄耳って言われていて(笑)、エンジニアさんにびっくりされることがあるんです。ノイズとかも細かく見つけられるタイプで。だから、いい意味での地獄耳を守るためにも、私もできる限り気をつけていきたいです」 ――コロナ禍が明けた後の子連れコンサートでは、必携アイテムにしたいです! 「よく、オペラグラスの貸し出しはありますけど、イヤーマフの貸し出しもあるといいですよね。演奏側も耳に悪い大音量にしないようにして、お互いが気をつけ合っていけばいいのかなって思います。でも、こんなことを言っていたらロックじゃないのかな?(笑)」 ――(笑)。いや、子どもが爆音が嫌だっていうことで音楽やコンサートそのものを嫌いになっちゃったら勿体ないので、平原さんの姿勢は素晴らしいと思います。 「実はステージの上も静かな方が、クリアないい音が客席に届くんですね。ミュージシャンひとりひとりが自分のスピーカーから爆音を出し合っていると、ステージ上の音がグシャッとなっちゃって、その音を前で歌っている私のマイクが拾ってしまうことで、自分の声が聞こえにくくなり、歌いにくいからと私のフットモニターの音量を上げてしまうと、もう大変。音はぶつけ合うものじゃなくて、響かせ合うもの。引き続き研究していきたいです」 Text:高橋美穂 【Information】 Save...
「子どもたちは耳が鋭いので、生の歌や音楽を聴いてほしい」。 平原綾香さんが語る、耳に優しいコン...
――平原さんは耳のケアに関して、どのようにお考えでしょうか。 「いつも気にしています。やっぱり、耳の聞こえ方によって歌も変わりますし。気候や周りの音など、自分以外の原因で耳を傷めることもありますよね。だから、できるだけ耳にいい生活を心掛けています」 ――具体的には、どんな生活を心掛けていらっしゃいますか? 「以前イヤモニを両耳に入れていたら歌いにくくて、片方だけに入れていたんですね。それは負担になるっていうことで、最近はなるべくイヤモニを使わないようにしていて、フットモニターの音もできるだけ大きくしないようにしています。普段も、スマートフォンで音を聴く時は、自分の耳に優しい音量にするように気をつけていて。電話の時もできるだけ耳から離すようにしますし、おうちだったらスピーカーフォンで話すことが多いです。今、子どももスマホを使っているのを見ますけど、そういうところがちょっと心配ですよね」 ――今、子どもの耳の話が出てきましたが、近年ではフェスやコンサートに親子連れで行く人たちも増えています。平原さんのコンサートにもいらっしゃいますか? 「そうですね。親と子供が楽しめるコンサートを開催したこともあるんです。遊具がある施設で、マットレスで観てもらって、遊んでもいい、泣いてもいいコンサートっていう。そして音量も下げ目にしつつ、でも選曲で大人の本気を見せるようにしたんです。そうしたら、やっぱり伝わるみたいで。子どもたちは耳が鋭いので、生の歌や音楽を聴いてほしいという願いが、私にはずっとあるんですよね。あと、お子さんに限らず、客席で聴いている方の耳にいいコンサートを私は目指しているんです。スタッフにもしつこく『耳、痛くない?』って訊いていて。だから、子どもたちがうるさいって思う音はないと思いますし、コンサートで子どもたちを見ていても、耳をふさいだりはしていないので、大丈夫なんじゃないかなあと。爆音ってほんとに耳によくないので。名プレイヤーでも、ずっと耳鳴りが止まらない方がいて、それはコンサートで、PAさんの間違いでスピーカーがハウリングを起こしちゃったからっていう。だから、自分の耳は自分で守るしかない。でも、子どもたちに限っては、やっぱり親が守ってあげなきゃいけないですよね。そういう意味で今回のイヤーマフはすごくよくて。大人用もほしいです(笑)。イヤーマフって、外国では主流みたいですけど、日本でも広まっていくといいですよね」 ――「Wican Earmuffs for Entertainment」は、どんなところがいいと思いました? 「まずデザイン! ポシェットが付いていて、クシュクシュっとして入れてもオシャレですよね。すぐ出して使えますし。イヤーマフそのものも、男女問わずいいと思える、清潔感のある洗練されたデザインなので、大人も嬉しいというか。あと手触りも、耳触りもいいですよね。頭に当たるところも気持ちいいんですよ。音も、(「Wican Earmuffs for Entertainment」を装着して)会話でも、声が小さくはなるけれど、ちゃんと聞こえます」 ――今、聞こえますか? 「はっきり聞こえます! しかも、私にとっては痛い周波数をカットしてくれるので。どうやって作ったんだろう?(笑)。これだったら、爆音のライブに行っても安心だし、こうして会話もできるっていう。両立できるイヤーマフなので、すごいなって思います」 ――確かに。従来のイヤーマフは、爆音を遮断してはくれるんですが、そのぶん何も聞こえなくなるものが多かったので、子どもにライブ中に話しかけなければいけない時は、イヤーマフを外してもらうこともあったと思うんです。「Wican Earmuffs for Entertainment」なら、そういった手間もなくなりますよね。さらに、普段の生活でも活用できそうです。 「そうですね。最近、電車では換気のために、窓を開けているじゃないですか。こないだ久しぶりに乗ったら、車輪とレールが擦れるキーンっていう音で、耳が痛くなっちゃって。そういう時にも使えるかもしれない」 ――子どもの耳を守る、休める時に、気軽に使えそうですね。 「そうですね。私、36歳ですけど、未だに地獄耳って言われていて(笑)、エンジニアさんにびっくりされることがあるんです。ノイズとかも細かく見つけられるタイプで。だから、いい意味での地獄耳を守るためにも、私もできる限り気をつけていきたいです」 ――コロナ禍が明けた後の子連れコンサートでは、必携アイテムにしたいです! 「よく、オペラグラスの貸し出しはありますけど、イヤーマフの貸し出しもあるといいですよね。演奏側も耳に悪い大音量にしないようにして、お互いが気をつけ合っていけばいいのかなって思います。でも、こんなことを言っていたらロックじゃないのかな?(笑)」 ――(笑)。いや、子どもが爆音が嫌だっていうことで音楽やコンサートそのものを嫌いになっちゃったら勿体ないので、平原さんの姿勢は素晴らしいと思います。 「実はステージの上も静かな方が、クリアないい音が客席に届くんですね。ミュージシャンひとりひとりが自分のスピーカーから爆音を出し合っていると、ステージ上の音がグシャッとなっちゃって、その音を前で歌っている私のマイクが拾ってしまうことで、自分の声が聞こえにくくなり、歌いにくいからと私のフットモニターの音量を上げてしまうと、もう大変。音はぶつけ合うものじゃなくて、響かせ合うもの。引き続き研究していきたいです」 Text:高橋美穂 【Information】 Save...